約 6,036,187 件
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/201.html
プレスリリース ホームページ 製品紹介 https //fabcross.jp/topics/dug/20200305_sony_zs_m7.html
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1998.html
XBLAが収録されたディスク 基礎知識海外版ディスクの日本語への対応について 余談 国内タイトルDOOM 3 BFG Edition Minecraft ナムコミュージアム バーチャルアーケード ポップキャップ アーケード トリプルパック -Xbox LIVEアーケード コンピレーション- ヴァンパイア リザレクション (海外タイトル Darkstalkers Resurrection ) Xbox 360 ワイヤレス コントローラー ゲームパック 同梱ディスク Xbox LIVE アーケードオムニバスディスク 海外タイトルAlien Breed Trilogy? Batman The Telltale Series Bejeweled 3 (北米版) Bejeweled 3 (欧州版) CAPCOM Digital Collection Deadliest Warrior Ancient Combat? Dreamcast Collection Far Cry Compilation? Game of Thrones A Telltale Games Series Konami Classics Volume1? Konami Classics Volume2? Minecraft Story Mode? Minecraft Story Mode - Season Two? Monkey Island Special Edition Collection? Plants Vs. Zombies PopCap Hits!? PopCap Hits! Vol 2? Qubed Serious Sam HD The First and Second Encounters? Tales from the Borderlands Terraria The Serious Sam Collection? The Walking Dead (Telltale Games) The Walking Dead Season Two The Wolf Among Us Ubisoft Xbox Live Hits Collection? Worms Collection? Worms The Revolution Collection? Xbox Live Arcade Unplugged? Zuma's Revenge! その他:ダウンロード配信のみのセット販売XBLA Bundle Pack 基礎知識 ディスクに収録されたXBLAと通常のダウンロード版でゲーム内容・実績における差異はない。 アップデートの適用や追加DLCの購入・適用もDL版と同様に行える。 ただし通常のパッケージタイトルと異なり、ディスク版XBLAではHDDインストールのメリットが一切得られない。 起動にディスクが必須で気軽にディスクレスで遊べない。 HDDインストールしてもゲーム起動中はDVDドライブが常時フル回転し続ける。旧型本体だと結構耳障り。 よって、時間がかかりそうなものやコンプ後も遊び続けたいタイトルならDL版の購入を推奨。 一方、ディスク版ならストレージが不要で中古売買や友人との貸し借りも可能というメリットもあるので収録タイトルや好みに応じて使い分けるのがよいだろう。 海外版ディスクの日本語への対応について XBLAは元々マルチランゲージを基本仕様としているため、海外のディスク版でもDL版と同様に360本体の言語設定で言語の変更が可能。 ただし日本語への対応は別問題で個々のXBLAごとの仕様に準拠となるので、気になる人はマーケットプレースの体験版で確認するとよい。 例1:Dreamcast Collection…国内未発売だが、収録タイトルは全て日本語対応なのでランチャー部分以外のXBLA本編は日本語でプレイ可能。 例2:CAPCOM Digital Collection…収録タイトル全てが元々日本語非対応なのでディスク版でも日本語非対応。 余談 XBLAは本体リージョンロックの設定が不可能らしく、海外のディスク版であってもこれは変わらない。 ディスク起動時の各タイトルのランチャー部分はXBLA扱いではないため、ここにリージョンロックを掛けて他リージョンでの起動を阻止しているケースも存在するが、ディスクを挿入すると収録XBLAがマイゲームに出現するのでここから直接起動すればロックを回避できてしまう。 DLCを遊ぶ際にディスクのメニューから操作する必要がある作品もある(国別機種制限により起動できないとアウトなものも) NAMCO Museum Virtual Arcadeの北米版(国内本体では起動不可)でこれを確認。 本作の場合XBLA以外の新規収録作はプレイ不可能だが、元々そちらには実績が存在しないため実績のみが目的であれば全く問題ない。 国内タイトル DOOM 3 BFG Edition ※DOOM 3本編にはこれらと別に600G分の実績が設定されている。また、DOOM 3本編はXBLAではないので通常のパッケージ版ソフトと同様にインストールが可能。 DOOM DOOM Ⅱ Minecraft ナムコミュージアム バーチャルアーケード DIG DUG Galaga Galaga Legions MS.PAC-MAN Mr. Driller Online NEW RALLY-X Pac-Man Pac-Man C.E. XEVIOUS ポップキャップ アーケード ※2種類に分けて販売していた海外版を、日本で販売する際にディスク2枚分を1パッケージ化した物で、起動はディスクからでなくマイゲームに表示されるので注意 Astropop Bejeweled 2 Feeding Frenzy Feeding Frenzy 2 Heavy Weapon Peggle ※DLCは未収録 Zuma トリプルパック -Xbox LIVEアーケード コンピレーション- LIMBO 'Splosion Man Trials HD ※DLCは未収録 ヴァンパイア リザレクション (海外タイトル Darkstalkers Resurrection ) Xbox 360 ワイヤレス コントローラー ゲームパック 同梱ディスク ※単品販売はなし。このパックにはMS.PAC-MANも含まれているが、同作のみDLコードの封入となっている。 Bomberman LIVE Geometry Wars Evolved 2 Lumines Live! Xbox LIVE アーケードオムニバスディスク ※旧型アーケード本体に一時期同梱されていた物で単品販売はなし。 ヤフオク!や中古ショップ等で数百円程度で手に入れられます。 Frogger、Zuma、Marble Blast Ultra、3D Ultra Minigolf Adventures、Soltrio Solitaireのお試し版とその他コンテンツも収録されています。 Boom Boom Rocket Feeding Frenzy Luxor 2 Pac-Man C.E. UNO 海外タイトル Alien Breed Trilogy? Alien Breed Episode 1 Alien Breed 2 Assault Alien Breed 3 Descent Batman The Telltale Series Bejeweled 3 (北米版) Bejeweled 3 Bejeweled Blitz Live Bejeweled 3 (欧州版) Bejeweled 3 Bejeweled Blitz Live Feeding Frenzy 2 Zuma CAPCOM Digital Collection 1942 Joint Strike Bionic Commando Rearmed 2 Final Fight DOUBLE IMPACT FLOCK! Puzzle Fighter HD Rocketmen Axis of Evil ※DLCも収録 Super Street Fighter II Turbo HD Remix Wolf of the Battlefield Commando 3 Deadliest Warrior Ancient Combat? ※映像DVDと独占コンテンツを新たに収録と謳っているが詳細は不明。 Deadliest Warrior The Game ※DLCも収録 Deadliest Warrior Legends ※DLCも収録 Dreamcast Collection クレイジータクシー ゲットバス ソニック アドベンチャー ※DLCは未収録 Space Channel 5 Part 2 Far Cry Compilation? ※Far Cryの2作めと3作めと共にXBLA版が1作だけディスク収録されている(パッケージの中に3枚組。日本機で動作するかは不明) Far Cry 3 Blood Dragon Game of Thrones A Telltale Games Series Konami Classics Volume1? Castlevania Symphony of the Night ※悪魔城ドラキュラX 海外版 / 国内版と別実績 Frogger Super Contra Konami Classics Volume2? Contra Rush n Attack Track and Field Minecraft Story Mode? Minecraft Story Mode - Season Two? Monkey Island Special Edition Collection? Monkey Island SE Monkey Island 2 Special Edition Plants Vs. Zombies Peggle Plants vs. Zombies Zuma PopCap Hits!? Astropop Bejeweled 2 Feeding Frenzy Peggle PopCap Hits! Vol 2? Feeding Frenzy 2 Heavy Weapon Plants vs. Zombies Zuma Qubed Every Extend Extra Extreme LUMINES LIVE! Standard Edition + DLC ※実績には関わらないですがいくつかのDLC込みのようです Rez HD Serious Sam HD The First and Second Encounters? Serious Sam The First Encounter Serious Sam HD Second Encounter Tales from the Borderlands ※エピソード5まで全部入り。北米版ディスクでも日本販売の360で動作可能。ただしインストール不可でフル回転し、ローディング時間がとても長め。米アマゾンのレビューに動作がガクガクして満足に遊べないとの報告もあり(本体のヘタリ具合によるのかも? 筆者の環境ではローディング画面直後のシーンでは音飛びだけしましたが、しばらくすると安定しました)セーブデータも実績もXBLA版と共通。(クラウドにセーブデータを置くと認識しないっぽい) Terraria The Serious Sam Collection? Serious Sam HD The First Encounter Serious Sam HD The Second Encounter Serious Sam 3 BFE ※DLCも収録 Serious Sam Double D XXL ※DLCは起動メニューからのインストール必須、北米本体無ければ別途DLC購入か実績(追加50)を諦めるしかない。 The Walking Dead (Telltale Games) ※本編+4種全てのDLCを同梱。 「Game of the Year Edition」は「400 Days」も追加収録。 The Walking Dead Season Two The Wolf Among Us Ubisoft Xbox Live Hits Collection? Beyond Good & Evil HD From Dust Outland Worms Collection? ※商品紹介では6種類のDLCを収録と謳っているが、その内訳は不明。 Worms Worms 2 Armageddon Worms Ultimate Mayhem Worms The Revolution Collection? Worms 2 Armageddon ※5種類全てのDLCも収録 Worms Revolution ※3種類全てのDLCも収録 Xbox Live Arcade Unplugged? Bejeweled 2 Geometry Wars Hardwood Backgammon Outpost Kaloki X Texas Hold em Wik Fable of Souls Zuma s Revenge! Bejeweled 3 Feeding Frenzy 2 Zuma s Revenge! その他:ダウンロード配信のみのセット販売 XBLA Bundle Pack
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/13.html
はじめに 2010.7.10現在、CentOS(x86 64bit版)の最新のバージョンである Ver5.5のCentOS-5.5-x86_64-netinstall.isoを用いてネットワークインストールを行う。 (※ネットワークインストール可能なNICのチップがこのマザーボードに搭載されていたため) もし、ネットワークインストールが不可能ならDVDをもちいてインストールする。 (CentOS-5.5-x86_64-bin-DVD-1of2.iso&CentOS-5.5-x86_64-bin-DVD-2of2.iso) データ用HDDの一時的な取り外し 全てのHDDを接続していると、起動ディスク(のデバイス名)を正しく設定できないので、 一旦データ用HDDを全て取り外した状態でインストールを行う。 CentOSのCD-ROM(or DVD)でインストーラ起動 BIOSでCD-ROM起動を設定後、CentOSのCD-ROM(or DVD)でインストーラを起動 ※なお、インストール全般に関しては、RHEL-5のインストールマニュアルを参照にすると良い。 ネットワーク設定(DVDでも同様。) 後で設定するので、ひとまずデフォルトのDHCPのままにする。 (※DHCPサーバが無い環境であれば設定する。) ただし、IPv6のサポートのチェックだけは外す。 FTPサイトの設定(ネットワークインストールの場合) 例としては、 FTPサイト名:"ftp.iij.ad.jp" FTPディレクトリ:"pub/linux/centos/5.5/os/x86_64" あとはDVDでのインストールと同様。 パーティション設定 自分は起動ディスクを以下の通りにパーティションを設定した。 sda ※WD3200BEVT -------- sda1 swap 4 GiB 基本領域 sda2 /boot 136 MiB 基本領域 sda3 / 8 GiB 基本領域 sda5 /var 200 GiB 拡張領域(sda4)の中 sda6 /tmp 残り全て パーティション編集はREHL-5のインストールマニュアルの該当ページを参考のこと。 (注)インストーラーでパーティションを順番に新規作成していくと意図通りにパーティションを割当できない場合もある。(例えばsdaXが勝手に入れ替わるなど)そこで一旦全領域を削除して、新規作成ではなく編集でシリンダ単位でパーティションを作成していくと良い。また、ubuntuやParted MagicなどのLIVE-CDのGPartedを使用して、事前にパーティションを設定しておいてインストーラー上でマウントポイントの設定だけ行うようにしても良い。 ブートローダの設定 "/dev/sda2"にインストールされるのを確認。(起動パーティションは"/dev/sd3") タイムゾーン デフォルトで「アジア/東京」が選択されているのを確認し、 忘れずに「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外す。 インストールパッケージ 日本語のサポートパッケージ以外にチェックを入れて後は全てチェックを外す。 (最小限のパッケージしかインストールしない。) おわりに あとは、インストール処理が終了するまで待つ。 (ディスクのフォーマットからパッケージのインストールまで) インストール処理が正常に終了すればディスクが排出されるはずなので、 それを確認して再起動し、OSが起動することを確認する。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/msi_wind/pages/29.html
MEMORVA USB起動ディスクの作り方 からMS-DOSをダウンロード http //memorva.jp/internet/data/soft/msdos.lzh 解凍しデスクトップなど適当におく。 次にEXTREME OVERCLOCKINGからHP USB Disk StorageFormatToolをダウンロード http //files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197 Primary Download Siteをクリック MSIからBIOSをダウンロード http //global.msi.com.tw/index.php?func=downloadfile dno=6915 type=bios 使いたいUSBフラッシュメモリを差し、HP USB StorageFormatTool、 SP27608をインストールし、DriveKeyフォルダ内のHPUSBFWを起動させる。 DeviceにUSBメモリのドライブ File systemはFAT32 Volumelabelは空欄 usingDOSsystemfiles located atにDOSフォルダを選択しStartしてDOSフォーマットする。 MSIからダウンロードしたn011_109を解凍し、EN011IMS.109フォルダを開き、中のEAFUDOS、EN011IMS.109、flashをUSBメモリに移す。 これで準備は完了。 ここまでは母艦があればそちらで行った方が楽だと思います。 風子にUSBメモリを差し、電源を入れ、F11を押しBootメニューを呼び出し、USBメモリを↑↓選択しEnter。 flashと打ち込みEnterキーでBIOSアップデート。 終わったらCtrl+Alt+Delで再起動し、再起動時にDelキーでBIOSを呼び出す。 BIOSを呼び出したらMainメニューから↑↓キーでSystemInformationを選びEnterキーでバージョンを確認。 ESCで戻り←→キーでAdvancedメニュー、↑↓キーでDoc Percentageを選びOC率を選びF10キーでSave resetをOKすれば終了です。 ↑SDでもおk
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/200.html
プレスリリース 製品紹介 https //fabcross.jp/topics/dug/20190503_sony_zs_m5.html SONY ソニー ZS-M5
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/178.html
プレスリリース ホームページ レビュー https //www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0512/20/news017.html https //av.watch.impress.co.jp/docs/20051118/dev136.htm SONY ソニー NAS-M7HD HDD/CDコンポ
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/100.html
<<OPLで開発 M1000で開発する方法 開発手順は以下の通りになります。 ランタイムと開発環境のインストール 「Program」の起動 コーディング コード変換 実行 ランタイムと開発環境のインストール まずM1000上でOPLの開発を行うには「OPLランタイム」と「エディタ」と「OPXライブラリパック」をインストールする必要があります。これらは「http //opl-dev.sourceforge.net/ opl-dev project」で入手する事ができます。 opl-dev projectに行く。 左のメニューから「OPL developers」を選択する。 ページ中段の「UIQ functionality」から「UIQ-OPL-DevPack-xxxx-xx-xx.zip」をダウンロードする。(xはバージョンによって数字が変わる。) ダウンロードしたファイルを解凍して「OPL-UIQ-xxx.sis(OPLランタイム)」「Texted-UIQ-xxx.sis(エディタ)」「OPX-UIQ-xxx.sis(OPXライブラリパック)」の3つのファイルをM1000へインストールします。それぞれ以下のフォルダに存在します。OPLランタイム:\dev\binaries\sisfiles\target\other\OPL-UIQ-xxx.sis エディタ:\dev\binaries\sisfiles\target\other\Texted-UIQ-xxx.sis OPXライブラリパック:\dev\binaries\sisfiles\target\opx\OPX-UIQ-xxx.sis OPXを利用する場合は、「\binaries\pc\epoc32\winscw\c\system\opl\」をoplフォルダごと、実機内の「\system\」にコピーする必要があります。この操作を行わないと、OPXのヘッダファイル(*.oxh)をインクルードした時にコード変換できません。 あと、OPLで作成されたアプリが実行中にバックグラウンドに移動するとフォワードに持ってくることができません。このときにプロセスを殺す必要があるので「SMan」等のシステムマネージャソフトをインストールしておくと後々便利です。 「Program」の起動 インストールが終了するとアプリケーションランチャに「Proguram」というアプリケーションが増えています(実態はTexted-UIQ-xxx.sis)のでタップして起動しましょう。 (画面を表示) このアプリケーション上でコーディング及びデバッグ等を行う事になります。ちなみにカーソルはバーチャルキーボードを起動していないと利きません。あと余談ですがM1000上でコーディングする時はBluetoothキーボードがあると非常に便利です(OPL実行時にイベント取得コマンドでキーコードを取得する事も可能です)。 コーディング サンプルコードとして「Hello World」プログラムを載せておきます。 PROC main gSETWIN 0,25,208,275 PRINT "Hello World!" GET ENDP 各行の説明 プロシージャの先端コマンドです。OPLはソースコードの先頭にあるプロシージャをまず実行し始め、終端のENDPまで実行すると終了します。mainと付いていますが最初に実行されるプロシージャでも名前は任意で付けれます。 グラフィックウィンドウのサイズを変更します。これが無いとフルスクリーンで実行され、上下のアイコンが隠れてしまいます。 テキストウィンドウ上に指定文字列を表示します。 キーイベントを待ちます。この行が無いと一瞬でアプリが終了します。M1000にはキーボードがないので、ナビキーやゲームキー押下がキーイベントにあたります。ちなみにタップはキーイベントとして認識されません。 プロシージャの終端コマンドです。もしサブルーチンを記述する場合はこの行移行に記述する事になります。サブルーチンは呼ばれない限り実行されることはありません。 ※実行中にホームキー押下等でプログラムがバックグラウンドに移動してしまったら、タスクマネージャ コード変換 コードが記述できたらOPLランタイムが実行できる形(*.opo)に変換する必要があります。コード変換はメニューの「Build→Translate」で実行できます。 この段階で書式等にエラーがあると、エラーメッセージと共にエラー行にカーソルが移動します。しかし、エラー検知はあまり優秀ではないので実際のエラー行からかなり離れた所を示す場合も多々あるので注意が必要です(大抵、その場合はスペルミスや記号の付け忘れ)。 実行 コード変換に成功すると実行するかどうか聞いてきます。またメニューの「Build→Run Program」からでも実行できます。ちなみに実行中にバックグラウンドに行ったらSMan等のタスクマネージャからプロセスをキルしましょう。 (実行画面) 動作が確認できたらコーディングは完了です。他のM1000上で動作させたい場合はソースをコピーしてもいいですが、M1000アプリ(*.sis)化した方が親切だと思います。M1000アプリ化の方法は「M1000アプリ化から配布まで」を参考にして下さい。 OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/546.html
【名前】 烏賊ディスク 【読み方】 いかでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第十七幕「寿司侍(すしさむらい)」 【分類】 秘伝ディスク/折神ディスク 【所有者】 シンケンゴールド 【必殺技】 烏賊五輪弾 【詳細】 烏賊折神を折り畳んで収納した紫色の秘伝ディスク。 属性は「冷気」。 志葉丈瑠が幼少の頃に「友情の証」として梅盛源太へと授け、梅盛源太はこのディスクを解析し電子モヂカラや海老折神を開発した。 その解析の末、寿司ディスクと同様に折り畳んでスシチェンジャーへセットできるように改造が施されている。 烈火大斬刀の大筒モードにセットすると「烏賊五輪弾」という必殺技を発動するが、その際は獅子ディスクの代わりに寿司ディスクをセットされる。 更にスシチェンジャーへセットして烏賊折神を召喚、サカナマルへとセットし、操縦に使用される。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/205.html
システムの起動 システムが起動するまでの詳細な流れは、ハードウェアアーキテクチャによって違います。 今回は、x86アーキテクチャのコンピュータにおける流れです。 1、電源を入れるとBIOSが起動 2、MBRに格納されたブートローダが起動 3、ブートローダはカーネルをロードして実行する。 BIOS(Basic Input/Output System:入出力基本システム)は もっとも基本的な制御プログラムであり、基本的な入出力の管理を行います。 電源が投入されると、不揮発性メモリに格納されているBIOSが実行され、 下記のような作業を行います。 メモリのチェック ハードウェア設定の読み込み 起動デバイスのチェック 起動デバイスのマスターブートレコード内に格納されたブートローダを実行 マスターブートレコード(MBR) マスターブートレコードは、起動デバイスの先頭セクタです。 ここには通常、OSを起動するプログラムであるブートローダの一部と、 基本パーティションの情報を収めたパーティションテーブルが含まれています。 ブートローダ部分は446byte、パーティションテーブルは64byte、残りの2byteは 正しいブートセクタであるかを確認するマジックナンバーです。 ブートローダ 基本的にマスターブートレコードに格納される第一段階ブートローダと そこから第二段階のブートローダが呼び出されるというように分かれています。 マスターブートレコードの中に格納されるブートローダのサイズが制限されて、 ブートローダ全体を格納できません。 Linuxでよく利用されるブートローダには、GRUB(Grand Unified Bootloader)や LILO(Linux Loader)があります。 カーネルは組み込まれているハードウェアの検出、メモリのチェック、システムクロックの設定、 IRQの設定、ルートパーティションのマウント、最後にinitプログラム(/sbin/init)を実行します。 なお、カーネル起動中に表示される様々なメッセージは、起動後にdmesgコマンドで確認することができます。 initプロセス カーネルによって最初に起動されるプロセスがinitです。 initのPIDは『1』です。 initは、設定ファイル/etc/inittabの設定に基づき、様々な起動処理をする。 /etc/inittabファイルは、ブートアップ時や通常運転中にどのようなプロセスを起動するのかを指定するファイル 下記が/etc/inittabの書式です。 ID:ランレベル:アクション指示子:処理 IDエントリを識別するためのID(1~4文字)を指定する ランレベル~そのエントリが処理を行うランレベルを指定 アクション指示子~どのようなタイミングで処理を行うのかを指定 処理~initが実行するプロセスを指定 アクション指示子 boot ~ システム起動時に実行され、プロセスが終わるのを待たずに次の処理をする bootwait ~ システム起動時に実行され、プロセスが終わるまで次の処理を待つ ctrlaltdel ~ Ctrlキー、Altキー、Deleteキーが同時に押されるなど、SIGINTがinitに送られた時に実行する initdefault ~ デフォルトのランレベルを指定する once ~ 指定したランレベルになった際に一度だけ処理され、プロセスが終わるのを待たずに次の処理を行う。 respawn ~ 指定したプロセスが終わり次第再起動される sysinit ~ システム起動時に、bootやbootwaitより先に実行される wait ~ 指定したランレベルになった際に一度だけ実行され、プロセスが終わるまで次の処理をしない
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/17.html
1. 搭載されているHDDと交換について 120GB Mac mini (MB463J/A) 320GB Mac mini (MB464J/A) SATA接続 HDD 2.5inch 5400rpm FUJITSU MHZ2120BH G1 FUJITSU MHZ2320BH G1 Hitachi HTS543212L9SA02 Hitachi HTS543232L9SA02 ロットによって採用されるHDDメーカは異なる可能性は有り。 ■結論 一般的な2.5inchのSATAのHDDを使用している為、より大容量で高速なSATA接続のHDDだけでなく、SSDにも変更することが可能である。 2. SSDへの交換について SSDとはNAND型フラッシュメモリを使用した書き換え可能な不揮発性の半導体メモリで、近年急速に大容量、高速化が進み、HDDに代わる注目のストレージデバイスである。 更にHDDと比べ低消費電力で、動作音も無音であるが、欠点として書き換え回数に寿命があり、記憶セル(ブロック)の書き換え数がSLC型で10万回、MLC型で1万回が限度と言われている。したがって、SSDの寿命を延ばすために、特定のセルへ書き込みが集中しないようにSSDのファームウエアではウエアレベリングと呼ばれる書き込みの平準化を行う工夫がなされている。 その為、ストレージをSSDに変更する際の代表的な注意点として、自動的にデフラグが実行するWindows Vistaでは、そのデフラグがSSDの寿命低下とウエアレベリングの妨害になる為、自動デフラグをオフにすることが推奨されている。 一方、OSXのネイティブなファイルシステムとしてはHFS+が採用されているが、10.2で耐障害性向上の為にジャーナル(ロギング)機能、10.3でそのジャーナル機能のオーバヘッドを解消する為、遅延再配置と頻繁に使用するデータを纏めてHDDの外周に配置し高速化するHot-File-Adaptive-Clusteringという機能が追加されている。この為、一般的には特に何もせずとも、断片化を気にすることなく、データアクセスも高速であると謳われている。 ただし、断片化については考慮する必要があり、場合によってはデフラグも有効で、iDefragといった断片化解消のソフトも市販されている。 OSXではデフラグ行為は行わない為、ウエアレベリングの邪魔をすることはないが、ジャーナルが有効になっていると、 一旦、ジャーナルエリアに書き込みをしてから、実際のデータの反映の為ファイルシステムへの変更/完了のコミットをする為、書き込み回数が多くなる SSDにはHDDとは異なり磁気ディスク円盤の外周という概念がないため、データを纏めて外周に配置する行為は意味がなく、ウエアレベリングの邪魔をしている ということになり、SSDに交換した場合には下記の通り、ジャーナルを無効にした方がSSDの寿命を長くすることができる。 % sudo diskutil disableJournal / なお、ジャーナルを無効にすると動的なパーティションサイズの変更ができなくなり、BootCampアシスタントが動作しなくなる。Windowsパーティションのサイズを変更したり、インストールし直す場合は下記の通り、ジャーナルを再度有効化する。 % sudo diskutil enableJournal / ■結論 ジャーナルを無効にすることにより、データ書き込み中の不意のハングアップや電源断でデータをロストする可能性がある。しかしながら、OS自体が安定している為、データの整合性、保証を最優先するファイルサーバ用途などの使用で無い限りは実用上問題無いレベルである(そもそも10.2まではジャーナル機能自体存在しない)。 その為、SSDに交換した場合は、SSDの寿命を必要以上に縮めない為に、ジャーナル機能の無効化が有用である。 ■追記. Samsung SSDをTrim対応にアップデートする (2010/1/11) SAMSUNG製のSerial ATA対応2.5インチ高速SSD PB22-J MMCREシリーズ(搭載コントローラ S3C29RBB01-YK40/DRAMキャッシュメモリ 128MB)にTrimコマンド対応モデルの店頭販売が開始された。 既存製品もファームウエアのアップデートでTrimコマンドに対応できる。Trimコマンドに対応したファームウエアのバージョンはVBM1901Q以降。なお、ファームウェアアップデート時にはデータが消去されるのでバックアップを取った上、行うこと。 Ver. 2.16-January-20101. Drive Model - 2.5” 256GB MLC SSD MMCRE56G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 200MB/sec) - 2.5” 128GB MLC SSD MMCRE28G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 200MB/sec) - 2.5” 64GB MLC SSD MMCRE64G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 120MB/sec) 2. Firmware Version - Old version VBM18C1Q or VBM1801Q (Before Update) - New version VBM19C1Q or VBM1901Q (After Update) 3. HDDの接続モードについて OSXとそれ以外のOSによってHDDの接続モードが異なる。 これは、PCIのベンダID、デバイスIDを確認するとわかるが、起動OSを変更するとディスクコントローラのデバイスIDが変わっている。仕組みとしては、PRAMに起動ディスクの情報が保持される為、ここを参照し、起動するOSがOSXであればAHCI、そうでなければ、IDE互換モードと切り替えていると思われる。 イメージ的にはPCでは、BIOSでIDE互換モードとAHCIモードを手動で切り替えることができるが、これを起動時に自動的に実行していることに相当する。 OSX その他 ベンダID 0x10de NVIDA デバイスID 0x0ab9 AHCI デバイスID 0x0ab4 IDE互換 その為、Windows XP/Vistaなどで動作させる場合には、XPでもAHCIのドライバを用意する必要がなく、予めドライバ統合をしたり、F6でOSインストール時にAHCIドライバをする必要がない。逆にいえば、デイバスIDがIDE互換となってしまっている為、IDE互換モードでしか動作できず、AHCIドライバに変更することはできない。 公称スペックでRead 220MB/s Write 200MB/sと高速なSSD(Samsun製 PB-22J MMDOE56G5MXP-0VB)を使用した場合、OSクリーンインストール直後で、Read 200MB/s、Write 190MB/sまでは出ることは確認できた。 ■結論 OSX以外ではディスクコントローラはIDE互換モードで動作し、最高でATA-7 UDMA7として認識され、規格上の150MB/sを超える速度を出すことは出来ているが、あくまでIDE互換としてエミュレートする分のオーバヘッドが発生するため、SSDなどの高速なデバイスを使用した場合は本来のパフォーマンスを引き出すことができない。 一方、OSXではAHCIで動作している為、SATAのNCQなど利用でき、デバイス本来のパフォーマンスを引き出すことができる。 4. パフォーマンスアップデータ 2009/10/14に「ハードディスクドライブに起因する間欠的な動作速度低下解決」に関するパフォーマンスアップデータが提供された。アップデート内容からAHCI DISK BIOSのアップデートかと思われたが、アップデータファイルの中を覗くと、10.5.8/10.6.1用カーネル拡張(kext)のIOAHCIBlockStorage.kextの更新であり、ファームウエアのアップデートなどは含まれていなかった。 実行環境> MainMachine Apple Mac mini (MB463J/A) Memory 8GB(4GBx2) SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix/JEDEC SSD 256GB SAMSUNG PB-22J (MMDOE56G5MXP-0VB) ODD Blu-ray Read Super Drive Sony NEC Optiarc BC-5600S Slim Combo Drive OS OSX 10.5.8/10.6.1(64bit kernel) GPT Partion (Leopard10.5.8 128GB/Snow Leopard 10.6.1 128GB) / enableJournal ■結論 ジャーナルログを有効にし、XbnechのDisk Testをパッチ適用前後で複数回行ってみたが10.5.8では、4K blocksのUncached Writeにおいてパフォーマンス向上が見られたが、それ以外は特に有意な差は見られなかった。 10.6.1で変化が見られなかったことを考慮すると、Leopard(10.5.8)におけるシーケンシャルデータの書き込み遅延を解消する効果が期待できる。ただし、ランダムデータの書き込みには変化が無いことから、SSD環境におけるプチフリ防止のパッチとは言えないだろう。 なお、ファームウエアのアップデートでは無いため、該当のOSバージョン以前のものやBoot CampでのWindows環境などには影響を与えない。 5. 内蔵HDDディスクを2台にする Late 2009のSnow LeopardサーバモデルのHDDはDual 500GBとなっており、内蔵の光学式ドライブを取り去り、HDDをもう一台追加している。 増設方式は下図の通りであり、2.5inch HDD SATA→スリムラインSATAの変換アダプタを使用したものである。 同様の方法の変換アダプタは既に発売されているが、いずれも、2.5inch IDE→SATAもしくは2.5ich SATA→SATAと、スリムラインSATAではなく、SATAに変換されてしまい使用できない。 そこで、調べた所、ThinkPad X200 ウルトラベースにHDDを増設する為のアダプタ、ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプター3(43N3412) が2.5inch SATA- スリムラインSATA変換であることがわかった(米国サイトの記載の方が詳しい)。 しかしながら、内蔵する為には、光学式ドライブのサイズの奥行き129mm x 高さ12.7mm x 幅129mmと同一である必要があるのだが、ウルトラベース内蔵として設計されている為、奥行き133 mm x 高さ10.5mm x 幅128mmと奥行きが5mm長くなっており、寸法的にはアダプタの正面を5mm削る必要がある。 ■追記. 変換アダプタと元の光学ドライブとの比較(2009/10/24) 上が2.5ich SATA HDD→スリムラインSATA変換アダプタ ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプター III、下が元の内蔵スーパーマルチドライブである。 6. 12.5mm 1TBのHDDを内蔵する 2.5インチ 1TB HDD 12.5mm厚(AFT) WD Scorpio Blue WD10TPVTを12.7mmのスリムドライブに変換する、スリムドライブベイHDDアダプタSlimBay12.7SA-HDD.SA (128mm W x 12.7mm H x 127mm D) を使用することで、Mac miniのSuperDrive(128mm W x 12.7mm H x 127mm D) と交換可能である。 12.5mm厚の2.5inch HDDを格納。 レノボ・ジャパン ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプターIII 43N3412(128mm W x H10.5mm x D133 mm) 【写真・左】 SlimBay12.7SA-HDD.SA (128mm W x 12.7mm H x 127mm D) 【写真・右】 フロントベゼルが汎用的にフラットなタイプになった為、従来のハードディスクドライブ・ベイアダプターIIIと比較して奥行きが短くなり、スリムベイHDDアダプタは光学ドライブと全く同一サイズになった。また、高さも従来の10.5mmから12.7mmになり、12.5mm厚のHDDが収納できる。【写真・下】(ベイアダプタを重ね奥行きを比較) もちろん、9.5mm厚のHDDにも対応。 スリムベイHDDアダプタにはフロントベゼルが付属するが、Mac miniにはフロントベゼルをはずした状態で内蔵させる(元のSuperDriveにもフロントベゼル付属していない)。 Mac miniでは関係ないが、一部ノートPCなど内蔵光学式ドライブが9.5mm厚のスリムタイプの場合があるので、その場合は9.5mm厚専用のSlimBay9.5SA-HDD.SAを使用する。 ベンチーマーク結果 1. WDC WD10TPVT-00HT5T0 1TB(2.5inch/12.5mm/5200rpm/8MB/4096byte), Advanced Format Drive) デフォルトで物理クラスタサイズが1セクタ4096byteに変更されたAdvance Format Techonogyを使用。室温25℃でのHDD平均使用温度は38℃。 ・2TBを超えろ! ATAディスクの4Kセクタ問題とは? 2. Hitach HDS545050B9A300 500GB(2.5inch/9.5mm/5400rpm/8MB/512byte) 従来の物理クラスタサイズが1セクタ512byte。室温25℃での平均使用温度は42℃。 3. WDC WD20EARS-00S8B1 2TB(3.5inch/26.1mm/5400rpm/64MB/512byte) 戻る